初めて「宇都宮餃子館 宇都宮インター店」に行きました。
あるよのお土産“餃子絆創膏”をお届けしました。
宇都宮餃子館と言えば駅前の名店で、これまで駅付近のお店で食べることがほとんどでした。
そのため、宇都宮インター店は初めておじゃましました。
16時頃に行きましたので、たまたまお客様はいませんでした。
宇都宮餃子館は通し営業なのでランチタイムを逃した時、とても助かります。
さっそく、「宇都宮餃子館 宇都宮インター店」をご紹介します。
2016年1月にリニューアルオープンし駐車場は広く、外も中も広々としてとても綺麗です。
駐車場:バス10台、乗用車50台で駐車場無料。
席数:団体席250席、一般席100席。
営業時間:10:30~18:00 (ラストオーダー 閉店30分前)※年中無休。
この規模スゴイ。他にはないです。
週末はもちろん平日でも団体のお客様で混みあいますが、団体様専用の入口と専用席があるので、一般の方はストレスなく入れます。
場所は東北道の宇都宮インターの隣です。
写真を見てもらうと、東北道と日光宇都宮道路の入り口です。
一番左の車線が一般道ですので、高速に入らなくても利用できます。
店舗の場所がスゴイ。
店内の一般席を紹介します。
今回、お店に餃子絆創膏をお届けしただけなのに、餃子をご馳走になりました。
頂いたのは「12種食べくらべ」。
1皿に12種類の味の餃子がのっています!
健太、スタミナ健太、お肉、ニラ、シソ、ニンニク、チーズ、エビ、激辛、ホタテ、ゆば、しょうが。種類がとにかくスゴイ。
事前に「この餃子が激辛ですので、最後に食べてくださいね」と優しいお言葉をいただきました。
「宇都宮餃子館で食べる餃子のおいしい食べ方」を見ながら食べてみましょう。
餃子はそれぞれに個性がありどの餃子を食べているのかすぐ分かります。
個人的には変わり種のチーズ、エビが絶品でした。
最後に、激辛。
正直、辛いのは得意ではないです。
でも、辛さの中に旨味もありご飯と一緒に食べると旨い。
でも、辛かった。
下の写真、酢ではありません。
自家製の杏仁豆腐です。
12種類の餃子とスイーツ、どれも美味しかったです。ご馳走さまでした。
メニューを紹介します。
餃子以外にも、佐野ラーメン、シウマイ、ビール、サワー、日本酒も。
宴会もできるぞ。
スゴイ場所に店舗があるので、食事はもちろん、冷凍餃子のお土産がたくさん。
そして、今回お届けした餃子絆創膏も手土産でオススメ。
忘れていました。思い出も残せます。
宇都宮餃子館のマスコット「スタミナ健太」と写真が取れます。
地元宇都宮が生んだ初代横綱「明石志賀之助」まで。
情報では身長が約251.5センチ、体重185キロ。サイズがスゴイ。
食べて、飲んで、思い出残して、お土産買って、「宇都宮餃子館 宇都宮インター店」は餃子の街・宇都宮で最大級のスゴイ餃子店だった。