産直通販「あるよ」応援プロジェクト|ばあちゃんのあげもちだっぺを深掘り
栃木県真岡市にある名物中華料理店「文珍楼」で作られているのがこちら
その名も【ばぁちゃんのあげもちだっぺ】
まず、名物中華料理店「文珍楼」とは。
さまざまなメディアで取り上げられること多数、真岡で知らない人はいない(?)文珍楼がこちら。
遠くからでも目を惹く外観!
でもそれだけじゃあないんです。
外観とはまた打って変わってなんとも可愛いカラーリングの中にあるパワーワード
「真岡いちごバーガー」と「真岡いちご飯」
なんと画力があることでしょうか…そりゃあメディアも放っておきません。
ただ、今回ご紹介するのはこのなんとも目を惹くメニューではなく、
またも打って変わって、なんとも懐かしい見た目の揚げ餅【ばぁちゃんのあげもちだっぺ】
しかもこちらの商品もおいしさから様々なメディアで紹介されること多数なんです。
お店の釜戸で蒸かした栃木県産のもち米に里芋を練り込み、独自の製法で手づくりされる揚げ餅。
店主の平野さんが何かと頼りにしていたばぁちゃんから、生前に作り方を伝授してもらい、真岡の新名物にという想いを込めて、中華料理店なのに菓子製造業の免許をとってまで作り続けていらっしゃいます。
”さくふわ”な食感が一度食べるとやみつきで、袋を開けたらあっという間になくなってしまっている(?!)との噂…
「ばぁちゃんのあげもちだっぺ」、早速実食です!
まずは撮影用にお皿にだします。思ったよりも一個が大きい!
では、いただきま~す!
”さくっ”と”ふわっ”の後からじわ~っと広がるお醤油味!!!!!
これは・・・とまらないやつ~!!!!!
本当にあっという間になくなってしまいました。
美味しすぎて恐ろしい…でも食べちゃう。我慢したくてもできなくて食べちゃう。
これが沼ってやつですか…。
とってもおいしくて困っちゃう「ばぁちゃんのあげもちだっぺ」沼、皆様もぜひ。